折込チラシなどの広告販促を中止しても客が押し寄せる事態にスーパーは
ウハウハだったでしょうが、ついに行政から横槍が入りました。
コロナの世界で広告担当者が抱えている問題は・・・
・売上げを上げたいが集客の為のチラシやSNSの配信は自粛せざるを得ない。
・3密を避けたいが手段がない。
・マスクなどの品薄商品の入荷や在庫情報をタイムリーに届けられない。
・できるだけ広告予算を削減しなくてはいけない。
・今(+次に)何をすべきか分からない。
と、今までのやり方では太刀打ちできない内容に囲まれています。
一方的な折込チラシやSNSの配信による集客で売上げを確保する今のやり方は
コロナ禍の世界では通用しないどころか禁じ手に成り下がりました。
早急に今までのやり方の一新が求められているのです。
そこでエリアリンクは
コロナ禍の小売業広告のやり方を来週から順次配信していきたいと思います。
広告の定義を「広く安売り情報を知らしめる」から「売れる仕組み」に変え
コロナ後に一変するであろう社会にいち早くマッチした新しい広告のやり方を
ご案内していきます。
乞うご期待ください。